帰家MV公開かと思いきや、ONEUSカムバだってよ
まじ8月カムバ??????
— たあ (@lllw__ll) 2020年7月27日
そう
ワンアス カムバするんだって^^
おめでと~~~~~~~~~~~~
今回は
8/19
みたいです!!!!!!!
今回何がやばかったかって、カムバ日程発表の仕方、、
私達、今日一日そわそわしながら「COME BACK HOME」のMV公開を待っていたんですよ
何時かな?まだかな?って
それで、午後8時19分
ついにきた!と思って、MV最後まで見たらこれです、、、
今回のMVのタイトル名「COME BACK HOME」
↓
HOME の文字が消えて「COME BACK」、そして文字下には満月
↓
満月が消えて新月に
ハッとしました?
私は怖すぎて、一旦画面閉じました
ってのは嘘で、急いでMV公開時間確認して、8/19の月の状態確認しに行きましたね
カムバは8/19 新月の日
毎度毎度活動を月と共にするワンアス、、
(あれ?これ文章だけ見るとTOMOONと共にするってなって、あらロマンチック^^)
次は何コンセプトですかね
最近「戦士の末裔」「カジャ(韓国ドラマ: キングダムコンセプト)」「COME BACK HOME」「DANCE MONKEY」だから
怖い系ぶっ通してくるかな?
まあ、せっかくなので
COME BACK HOME
についても、書きなぐろうかと思います(今日のメインのはずだった)
というか、見れば分かる
(まずサムネが最高)
ONEUS(원어스) 'COME BACK HOME' MV
すごいよね、、、、、ほんと
すき
ワンアス、、というかRBW、、アーティストなんだよね
芸術家
アート作品
もうアイドルの域超えてるのよ
ロキンのステージだけでも大満足してたのに、MVまで制作してくれてて、、
シプスノ活動から、ロキン、ケーコン、そしてドリコンまでクッソ忙しい中頑張ってくれて本当にありがとう
あ、ロキン見てない人見てね^^
[ENG] Road to Kingdom [최초 공개] ♬ COME BACK HOME - 원어스(ONEUS) @ 파이널 경연 200618 EP.8
これ見た直後の感想
震えとまらん😢😢😢😢すげえワンアス😢😢😢まじで集大成って感じした😢😢😢😢😢😢
— たあ (@lllw__ll) 2020年6月18日
そして、ここからはストーリー理解してみようのコーナー
まず
~ ロキンの最終回前のコンセプトフィルム ~
ONEUS(원어스) 'COME BACK HOME' Concept Film
自分なりに訳してみると、
遠い昔、人間の世界を治める6人の君主がいた
人間たちの尊敬と崇拝を受けた彼らは、同時に太陽の神ヘリオスの嫉妬を買った
嫉妬に目がくらんだヘリオスは「6人の君主を生贄に捧げなければ、永遠に太陽を消す」と人間たちを脅した
恐怖におののいた人間たちは、6人の君主をヘリオスに捧げた
ヘリオスは6人の君主と彼らの臣下を永遠に夜に追放し、彼らがあれほど愛した人間の血を欲しがる呪いをかけた
それでもなお君主は、人間界で罪を犯し、追放された悪人の血だけを飲み、人間たちを愛し、守り続けた
しかし、臣下は人間の裏切りに身を震わせ、夜になると人間たちを無残に殺すようになった
彼らは月を崇拝し、永遠の夜をもたらすための儀式のために、日食の日に生まれる子供だけを待ち望んだ
ついに彼らの望み通り、日食の日に子供が生まれた
そして、子供を守ろうとする君主と臣下との間の残酷な戦いは10年間続いた
長く続いた戦いの最後、ついに君主は勝利したが、臣下を率いる最後の侯爵の首を切ろうとした時、彼は言った
「赤い月が昇る日、子供をまた迎えに来る...」
そして、今日夜空が赤く染まった...
って!!!
これ書き始める前は自分でも内容理解してなかったんだけど、今理解した(気がする)ので、ちょっと自分の解釈書いてみます
恐らく、
”6人の君主と彼らの臣下を夜に追放した”
っていうのが、君主と臣下は夜にだけ活動できる身になったっていうことかと
まさにドラマ「キングダム」に登場するゾンビと同じなんだけど、そいつらも夜にだけ活動できて、人間を食べるんですよ
それなら、臣下が
”夜になると人間たちを無残に殺すようになった”
というのも筋が通りますよね!
なので、夜になると君主と臣下は血を求めて動くんですが...
”彼らは月を崇拝し、永遠の夜をもたらすための儀式のため”
っていうのが、自分たちが夜にしか活動できないから、ずっと夜の世界になることを望んでいるんですよ
臣下たちは、永遠に動きたい
そのためには永遠に夜でないといけない
そんな感じですね
そして、人間を愛し、出来るだけ殺したくない、夜になってほしくない君主と、永遠に夜になってほしい臣下との戦いが始まる訳で
あと、
”日食の日に生まれる子供だけを待ち望んだ”
ですが、ここは完全私の妄想なんですけど、日食って太陽を月が隠すことを言うじゃないですか
つまり、日中でも夜みたいに暗くなる日
だから、その日に生まれた子を捧げると、日中が夜になる
そんな意味なのかなと今思った
最後のシーン
”赤い月が昇る日、子供をまた迎えに来る”
ここがよく分からない(多分最重要ポイントだろうけど)
月が赤く見えるのって、月が水平線近くにある時、つまり月の出る瞬間なんですよね
つまり夜になった時ってことなんだろうけど、、
もう首切ったんじゃないの??生き返るの???なに??っていう感情です
[追記]
コメント頂いて、赤い月は皆既月食ですね^^
コンセプトフィルム見返しても、昇っている月が赤く変わっているので!!
まあ、それが分かったところで、侯爵が戻ってくるのが意味わかんないですけど^^
侯爵、COME BAKEすな^^
続いて
・ロキンでのステージ
ここでストーリー的に発展することって、特にないんですよね
ただ疑問が生まれるだけ
(まあ、かっこよかったので良いです^^)
ただ、個人的に一番重要そうだけど分かんねぇってなったのは、最後のシーン
子供を無事守りきった君主 → 泣きながらペンダントを掴む子供 → 君主消える
う~~~ん?
消えてしまったのは、恐らく月が沈み夜が明けたから...
しかし、このペンダントはなんだ?
実はこれ、元々そほくんが持っていて...
(これそうだよね?)
ちなみに歌詞に
"君に握らせた十字架"
って出てくるんですが、これ十字架でもないしなぁ、、、
あと、余談なんですが、面白い話を見つけてしまったので書いてみます
この直後、そほくんの4段階高音に合わせて、火のように燃えている犬が登場するじゃないですか?
これ、実は韓国の昔話らしいです
「불개」というお話なんですが、簡単に説明すると、
※불개は犬種名で、オオカミのような犬
ここでは読み方のままプルケと書くことにします
昔多くの国があり、その中に光のない暗い国があった
暗くて人々はよく暮らすことが出来ないと国王に訴えた
国王は「太陽と月さえあれば、暗い国も明るい国に変わるだろう」と考え、最も勇敢なプルケに太陽を奪ってくるように命じた
そしてプルケは太陽を奪おうと、太陽に噛みついたが、熱すぎて吐き出してしまった
それに国王は怒り、それならば月を奪ってくるようにと命じた
そしてプルケは月を奪おうと噛みついたが、今度は冷たすぎて吐き出してしまった
プルケは何度も試みたが、結果は全て失敗で終わった
しかし、今もなお国王はプルケを送り出しているようだ
それが、なんだということですが、このお話から
プルケが太陽に噛みつくことを「日食」
プルケが月に噛みつくことを「月食」
というみたいです^^
なので、ロキンステージに映し出された犬はプルケ
プルケが月に噛みついたから、月食、つまり赤い月になったという感じですかね
まあ、ストーリー展開には一つも結びつかないですが
なんなら、MVには登場しなかったので^^
そうなんだ~~くらいのお話でした
しっかし、結局のところよくわかんないな~~~~~
なんなんだよ
くそ、、、、、
ってことで、分かる方コメントください